
My Favorite Waves ─ 牧野 忠義(株式会社スピンソルファ代表 / 作曲家)
Infected Mushroom PusherはとにかくMAGICですよ!MAGICを上げるだけで音像が前にきます。後、PUSHで歪み感を付加させる事で音が元気になる。シンセ、ベース、ギター、ドラム。何にでも使ってます。Future系のボーカ

Mix with Waves 「ミックスの前に」 編
どうして「ミックス」なんて作業が必要なのでしょう。

アナログ感がありつつも多用途なコンプレッサー - Waves Genius

エレキが即 Tony Maserati 印 - Waves Genius

「アナログの味付け」と「テンポ追従リリース」で魅せる ― H-Comp Hybrid Compressor
DAWプラグインの世界で「アナログ vs デジタル」論争は、もはや過去のもの。WavesのH-Compは、アナログとデジタル両者の“いいとこ取り”を実現したハイブリッド型コンプレッサーです。アナログの温かみとキャラクター

WAVES シングルプラグインピックアップ:Electric 88
世界最大のオーディオプラグインデベロッパー、Waves。EQやコンプ、ディレイやリバーブなどのエフェクトプロセッサーを多数リリースしている同社ですが、実はここ数年でピアノやシンセ、ベースなどのバーチャル・イ

はじめてのミックス:1分で解説:ベースをもっと太くしたい #1(DAWミックスを学ぶ)
エレクトリックベース、シンセベース、アコースティックベース。ベースは楽曲の要で、ミックスの中でも重要な役割を持つ楽器といえます。

ミックスを「見える化」する ー PAZ Analyzer
ミックス作業が長時間になると耳が疲れて、音の判断が鈍ってしまうことはありませんか?そんなとき頼りになるのが、音を視覚的にとらえるツール PAZ Analyzer。持っておいて損はない、視覚系メーターの定番です。

世界中の「響き」を手に入れる ― Waves Renaissance Reverb
音の奥行きと空間を操る「リバーブ」は、ミックスの魔法そのもの。その中でもWaves Renaissance Reverbは、プロフェッショナルな仕上がりをかんたんに実現できる、信頼のプラグインです。

ビリー・アイリッシュのミキシングについて聞いてみた!ロブ・キネルスキー氏へ のインタビュー
ビリー・アイリッシュのミックスエンジニアとして知られ、5回もグラミー賞を受賞したロブ・キネルスキー。グラミー賞のレコード・オブ・ザ・イヤーを受賞した「Everything I Wanted」のミックスについて語っていただ

ショッピングガイド - スペシャルプラグイン編
今回はショッピングガイド「スペシャルプラグイン編」。 Wavesの中でも、かなり個性豊かなプラグイン達をご紹介いたします。どのプラグインも作品を制作する上で、楽曲にスペシャルな効果をもたらしてくれるプラグイ

超シンプルかつ、即戦力の OneKnob Series
- The Art of Waves: Sonic Perfection
作・編曲家、音楽プロデューサーの田中隼人です。前回の記事から少し間が空いてしまったのですが、今回はわたくしが日々の音楽制作の中で重宝しているWAVESのプラグインの一つ、OneKnob Seriesを紹介させていただき

自宅でのボーカル録音 #2: プリアンプとオーディオインターフェイス
自宅でのボーカル録音シリーズの第2回目では、レコーディングのセットアップの中心となるオーディオ・インターフェイスについて、設定方法、レベルの設定、そしてサウンドを良い音で録音する方法について説明します

WAVES Abbey Road Collection トップエンジニアが語るその真価:飛澤正人氏
飛澤さんは以前よりWAVES Abbey Road Collectionをご愛用いただいていて、中でもチャンネルストリップ系のもの、REDDやTG12345は良く使われるとのことですね。

自宅でのボーカル録音 #7 リバーブ&ディレイ
ボーカル・プロダクションには、あなたの声のための音の家、つまり教会、ステージ、部屋、クラブなど、意図的に感じられる場所を作ることが含まれます。ここでは、リバーブとディレイを使って、ボーカル・レコーディ

アナログ・マジックをDAWに注ぐWAVESのテクニック
私たちWAVESは、「アナログギアのプラグインを作るとき、どのようなステップでモデリングを行なっているの?」という質問をよく受けます。多くの人にとって、アナログモデリングはとても謎めいたプロセスです。ここ

ミックスに「栄養」を!Vitaminでミックスを再構築。耳の使い方を学ぶTips
2014年春にWavesが突如としてリリースしたプラグイン、Vitamin。おおよそプラグインの名前らしくない、一見するとどんなプラグインなのかも分からないこのツールは、ただ単にリリースされただけでなく、WUP期間内のG

My Favorite Waves ─ 佐藤 洋介(サウンドプロデューサー、エンジニア)
僕はこのプライベートスタジオでの作業もしますが、外のスタジオなどに行ってレコーディングやミックスダウンなどの作業をすることもあります。外のスタジオではメンテナンスの行き届いたコンソールやアウトボードが

Waves NLS 〜デジタルにアナログ特有の歪みを〜
デジタルレコーディング環境に物足りないとされる「何か」を補完する製品は、市場に数多く存在する。ビンテージのコンプやEQを通したような質感と効果が得られるもの。テープを通した時の味わいを付加してくれるもの

WAVESがV14へ。メジャーアップデートをリリース
約30年もの間、WAVESはプラグイン・エフェクトの世界的ディベロッパーとして、音楽制作の現場を支えてきました。この度、WAVESはV14へのメジャーアップデートをリリースいたします。

My Favorite Waves ─ 永井 はじめ(エンジニア/プロデューサー)
僕の中の「マストプラグイン」といえば、MV2です。ほとんどのセッションに使っているし、特にボーカルにはかなりの頻度で使います。テンポの速い曲などの場合、フェーダーコントロールだけではレベル合わせが追いつ

会場規模を問わずライブミックスを磨き上げる、Wavesプラグイン
最先端のDAWシステムとアナログアウトボードを駆使したサウンドで、アーティストの楽曲制作、イベントや番組のテーマソング制作、プロデューサーとしても活動してきた青木繁男氏が率いるサウンド・エンジニア集団ラ

NASCAR「Daytona500」PitbullのパフォーマンスにWaves eMotion LV1 Classicコンソールを採用
世界最大級のモータースポーツイベントのひとつである「Daytona500」の放送において、Pitbullによるレース前のショーの音声を担当したフロント・オブ・ハウス・エンジニア兼プロデューサーのジョン・ブイトラゴ(Kar

Bass Rider
Bass Riderは、ベースのトラックにインサートするだけでレベルを自動的に調整する、画期的なプラグインです。人気のプラグインVocal Riderと同じく、使い方もシンプルなBass Riderは、コンプレッサーとは違って、ベ